アマチュアヴァイオリン弾きの備忘録

フリッツ・クライスラーの音楽に感動して約10年ぶりにヴァイオリンを習い始めた人の備忘録

リサイクルショップで見つけた木製譜面台

先日、リサイクルショップを巡っていたら立派な木製譜面台を偶然見つけて即購入しました。かなり丁寧に作られていて、せっかくなので紹介しようと思います。

今回手に入れた木製譜面台がこちらです。素材はどうやらオーク材らしく、木目が非常に美しいです。どこかの工房で作られたものではないかと思いますがメーカー名などの刻印は無く不明です。

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夢の音楽室づくり③:ついに完成

都内の某音楽ホールの響きに感動し、響きの良い防音室付きの一戸建てを建てることを決意して動き出してから2年弱、ようやく実現に至りました。

遮音性の確保はまだしも、響きを良くすることに関しては全くの未知数でした。自分なりに書籍やネットで調べてみたものの、結局なにが最適解なのかよく分かりませんでした。複数の設計事務所や工務店をあたり、最終的には家の設計・施工を素朴かつ開放的な空間を作ってくれそうな設計事務所に、音響コンサルティングを音響設計の経験が豊富な設計事務所*に依頼することにしました。どちらも個人事務所です。工務店は設計事務所を通じて依頼しました。

着工後はたびたび工事現場に足を運んだものの、どんな響きになるのか最後まで全くピンときませんでした。工事中は常に機材やら段ボールやらが置いてあり、当然ながら響きは基本デッドでした。

防音室の完成後、試しに楽器を弾いてみた率直な感想は「かなり良いんじゃないか?」です。7畳の部屋で、こんな響きが本当に出来上がるとは…。今回は実際に出来上がった防音室の概要と工夫してみた箇所をまとめようと思います。

 

*今回、音響コンサルティングをお願いしたのは空音舎の田中渚さん。建築音響を専門とする一級建築士のチェロ弾きはかなり珍しいのではないでしょうか。打ち合わせでのヒアリングはとても丁寧で、私の発言だけでなく使用楽器、使用弦、所有するオーディオ類などから私の音の好みを汲み取っていただきました。防音室づくりを検討されている方は、田中さんに一度相談してみてはいかがでしょうか。一回打ち合わせするだけでも、音響を調整する術はいくらでもあるのだと驚かされます。あと、田中さんの所有する音楽スタジオは天井高が4mあり、響きがとても良い空間です。こちらも必見です。

soraotosha.main.jp

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ヴァイオリン弾きが使うオーディオレコーダー:TASCAM DR-40X

まさか本ブログでガジェット記事を上げる日が来るとは!先日、ふとコンデンサーマイクが気になって調べていたら大した目的もないのにコンデンサーマイクが欲しくなってしまい、物欲を落ち着かせるためにこの記事を書いています…(苦笑)

楽家はプロでもアマチュアでも、どこかしらで演奏を録音する機会があるでしょう。自分の音楽性や技術を再考するうえで、自分の演奏を録音して振り返るのはとても効果的です。ところで、録音するのに機材は何を使っていますか?やはりスマートフォンを使う方が多いのではないでしょうか。スマートフォンに標準で搭載されている録音アプリを起動して録音ボタンをポチッと押せば録音できる、非常に簡単で便利なものです。しかし、何回か録音を繰り返すうちに音質が気になってきませんか?録音を聴きながら各フレーズに使う音のキャラクター等を吟味するうちに、もっと良い音質で録りたい欲が湧いてきませんか?だってにんげんだもの〜。

私はそんな頻繁に録るわけでもないのにスマートフォンの録音の質に物足りないと感じるようになり、オーディオレコーダーを買ってしまいました。今回は私が使用しているオーディオレコーダー、TASCAM DR-40Xを紹介します。はじめに断っておきますが、私は機械がそこまで得意ではなく十分に使いこなせてはいないので私が分かる範囲でしか書きません。

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ヴァイオリン弾きの夏休み(嬬恋村編)

うだるような厳しい暑さが続いていますね。ニュースで最高気温を見るたびに地球はこの先大丈夫はなんだろうかとか漠然と考えてしまいます。

個人的に今年の一大イベントであった演奏会本番もなんとか終わりまして、リフレッシュとして演奏会翌々日から夏季休暇をとって北軽井沢(嬬恋村)に数日間滞在しました。この滞在が非常に良かったので、今回はブログに書き留めておこうと思いました。普段は高層ビルが立ち並ぶオフィスエリアで働き、生活圏内でも木を見る頻度がかなり低い身であることもあって、自然に触れるとこれほどまでに身も心も浄化されるのか、と。自然は音楽性にも良い影響を及ぼしてくれるのではないか。実際どうかは知らんけど。

  • 北軽井沢(嬬恋村)ってどこ?
  • なぜ、北軽井沢(嬬恋村)へ?
  • 食料品の調達スポット
    • 浅間ミート
    • やわら2051直売所
    • 72season's株式会社
    • ヤナギヤつまこいマート店
  • 観光スポット
    • 池の平湿原
    • ルオムの森(旧田中銀之助別邸)
  • 源泉掛け流し温泉
    • かくれの湯
    • とべの湯
  • 最後に、焚き火のススメ
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ヴァイオリン弾きの演奏会前チェックリスト

先週末は人前で弾く機会があり、無事に終わったのでほっとしています。初めて人前で30分近い曲を弾ききるという結構なチャレンジでしたが、演奏中はほどほどの緊張感と興奮が混ざり合ったような不思議な気分でした。暑い中聴きに来てくださった方々には心より感謝申し上げます。所詮アマチュア奏者ではありますが、一人でも多くの聴衆に音楽の素晴らしさが伝わっていたら何よりです。

ところで、私が人前で弾くのは年に1回あるかないかです。それゆえ本番直前になって、何を持っていけばいいんだっけ…と毎回バタバタしていました。そこで私ははっと気づく。ブログに演奏会前チェックリストを上げれば良いのではないか!と。というわけで、私用のチェックリストを書き留めておきます。もしおすすめのアイテム等があったらコメント欄にいただけると嬉しいです。

舞台に出て早々に楽譜を落としてやらかす相変わらずの筆者(笑)

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(巻き)ガット弦愛を熱く語る

私は(巻き)ガット弦の温かい音色、反応の良さが大好きです。一番のお気に入りはオイドクサで、張力が低めで音が柔らかいのが特徴です。ちなみに「(巻き)ガット弦」としたのは、プレーンガットを未だによく使いこなせていないからです。ちなみに、今のところプレーンガットだとAquilaの羊ガットが好きです。

今ではガット弦を張る弦楽器奏者を見かけることは珍しくなり、すっかりマイノリティになってしまいました。以前、youtubeでオリーブのe線(スチール)をガット弦として紹介しているプロ奏者を見かけて、ガット弦の認知度はこんなに落ちたものかとショックを受けたことがあります。

今回はふと思い立ったので、ガット弦愛用者が思うことを好き勝手に書いてみようと思います。本当に好き勝手に書きますので悪しからず。若干の想起バイアスがあるかもしれません。

オイドクサのe線も、オリーブと同様にガットではなくスチールです(苦笑)プレーンガットは角のない温かい音で、1本張るだけで他3本の弦がよく鳴るようになるので気に入っているのですが、1ヶ月もしないうちに弦表面が粗くなって雑音の量が無視できないほどに増えるのが…。あと心なしか馬毛の消耗が早いような。そもそもそういうものなのか、私の使い方が間違っているのか、未だによく分かりません。

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ヴァイオリン弾きの筋トレメニュー※自己流(2025/7更新)

※本記事は筋トレ解説ではなくエッセイです。

※※本記事を2024年2月にアップした後、いろいろ思うことがあり上半身の種目を増やしました。

何をするにも、まず健康な身体ありきです。

私は、平日は朝1時間、夜2時間半ほどを楽器練習に当てています。日中の仕事は基本デスクワークです。通勤も含めたら、半日以上立ちっぱなし(座りっぱなし)の状態です。恐ろしいこと、この上ありません。楽器奏者にとって肩こりと腰痛は大敵なので、筋トレをサボるのは自殺行為です(自戒)。だから、週1回は泣く泣くジムに行って筋トレしています。もちろん、できることならサボってダラダラしたい。でも毎日楽器を弾きたいから、仕方なくこなす。

本記事では、私が普段やっている筋トレメニューを適当なコメントとともに紹介します。

 

どの種目も基本は15回×3セット行うが、筋肉の消耗度合いに応じて調整する。腹筋のみ、30回×3セット。

  • 下半身
  • 上半身
    • プルダウン、22kg
    • シーテッドロー、18kg
    • ベントオーバーローイング(逆手)、13kg
    • チェストプレス、12kg
    • オーバーヘッドダンベルトライセプスエクステンション、4kg
    • スタンディングダンベルカール、1kg
  • 腹筋
  • リストストラップを使って前腕の筋肉の力みを防ぐ
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